メディカル教育研修事業

医療や看護の現場で働く専門職の方を対象に研修会を行っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

2018年7月28日肝・胆・膵疾疾患ケア研修会結果報告

この度は研修会にご参加いただきありがとうございました。
アンケート結果について簡単に報告いたします。

タイトル 血液検査データと画像に強くなろう!!
肝・胆・膵疾患患者の看護に活かす
腹部領域の画像検査と血液検査データの読み方
講師 木村 浩之 先生  京都第一赤十字病院 消化器センター 副部長
研修会の満足度について □満足・まあ満足:100.0%
□ふつう:0.0%
□やや不満・不満:0.0%

(満足・まあ満足の理由)
「先生のお話がわかりやすくおもしろかった」「細かく説明して頂けたのですごくわかりやすかったです」
「苦手分野でしたがわかりやすく楽しく理解することができました。」などのコメントをいただきました
参加動機について 「画像や血液データがなかなか結びつかないので学びたいと思いました」「昨年来てわかりやすく今回も勉強したかった」
「肝・胆・膵疾患が苦手なので参加しました」などのコメントをいただきました
今回の研修会の中で役立ちそうなこと 「検査データの細かい見方」「画像と採血データの関連性」「Dr.がどこをみているのか」
などのコメントをいただきました
もっと詳しく話を聞きたかったこと 「TACEについて」「ERCPについて」「解剖について」などのコメントをいただきました
講義内容について 〔わかりやすさは?〕
□わかりやすかった:90.0%
□難しかった:10.0%
□簡単すぎた:0.0%

〔講義の進め方は?〕
□ちょうどよかった:70.0%
□速かった:26.7%
□遅かった:0.0%
□その他:3.3%
講師の先生へのご意見・ご感想 「親しみやすく、またとても楽しく聞きやすい講義でした」「教科書では知れない生きた知識が大変勉強になりました」
「わかりやすいご講義で1日があっという間でした」などのコメントをいただきました
運営についてのご意見・ご感想 「空調が寒すぎずよかったです」などのコメントをいただきました
→これからもご満足いただけるように努力をいたします。
 

その他、皆様からいただきましたご意見をもとに新たな研修企画や業務の改善を検討して参りますので今後もよろしくお願いいたします。

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